South Face 01 South Faceの装備、 小さめのカムが若干足りないけど、その分ナッツを多めに持った。 マウンテンショップでホールバック70Lを買い、水7Lを準備しダクトテープで補強する。フタも落さないようにテープでつける。
South Face 02 Washington Columnの全容 左のスカイラインがSouth Faceだ
South Face 03 Go Up!
South Face 04 1P目 傾斜が緩いのでホールバックが引っかからないように、トップ、セカンド共に注意をはらう
South Face 05 2P目は2通りある。右は11c、左は5.8、荷揚げが楽そうな右を選択した
South Face 06 ディナーレッジで休憩し、4P目核心のコアルーフを目指す。ここは風が強くアブミが舞い上がってしまう
South Face 07 5P目ユマーリングもペースアップ 真下にディナーレッジが見える
South Face 08 5P目後半、クラックが途切れる箇所があり、振り子で超える
South Face 09 6P目 今日は予定通り5Pと6Pの中間地点までとし、ここから50m懸垂下降する。
South Face 10 6p目 セカンドもそれなりの技量が必要だ
South Face 11 快適なディナーレッジ 一段上に更に快適な場所があるが荷物を上げるのが面倒で、壁際のスペースにツエルトを張る
South Face 12 正面のハーフドームが夕焼けで真っ赤に染まる。贅沢なビバーグだ
South Face 13 2日目、朝1で50mユマーリングし、5Pの続きからスタートだ。小さめのカムが少なくて、間引きながら進む
South Face 14 5P目ビレー点から撮影
South Face 15 meny many ナッツ のセクション C1の場合はカムよりナッツの方が岩に食い込み安定する。但し余り小さいナッツを使うと回収が面倒なので注意
South Face 16 高度感が気持ちいい!
South Face 17 7P目、快適なフリーで気持ちいい
South Face 18 8P目 終わりは近いガンバ!
South Face 19 懸垂下降。この時も風が強くザイルが真横に行ってしまい苦労する
South Face 20 隣のSouthern Manを登るパーティ